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スカルプDのメカノバイオを調べて分かったかなり微妙なところ

スカルプDのメカノバイオを調べて分かったかなり微妙なところ

 

アンファーの頭髪研究チームとパナソニックの工学チームが共同で開発した頭皮エステマシンの「スカルプDメカノバイオ」。

 

2大大手メーカーが共同で開発したということもあってかなり興味があったので調べてみたのですが・・・めっちゃ微妙なマシンでした。実際に、どんなところが微妙だと感じたのかを1つ1つ解説していきます。

 

開発プロセスが利益目的

パナソニックが調べた調査結果によると『頭皮エステ』に興味や関心のある人がそうでない人に比べて頭皮ケアシャンプーや頭皮用トニックなどの頭皮ケア剤の使用率が高いらしいです。つまり、『薄毛に悩んでいる人に頭皮エステマシンを販売すれば売れる』というのが開発に至った経緯です。企業としては利益目的で販売するのは当たり前のことかもしれませんが問題は頭皮エステに育毛効果がない点です。

 

仮に、頭皮エステに育毛効果があるならば薄毛の人に頭皮エステマシンを販売するは良いかもしれませんが、育毛効果がないのに売れるからという理由だけで頭皮エステマシンを販売するのはただの利益目的以外に考えられません。

 

育毛とは何ら関係がない!

これは上でも少し解説しましたが、スカルプDメカバイオのコンセプトは『頭皮エステ』であって『育毛』ではないです。私ははじめスカルプDメカバイオは育毛の為に使用するマッサージ機かと思ったのですがどうやらそうではないみたいです。

 

これはメカバイオの公式サイトを確認してもらうと分かるのですが、育毛効果があると言っているところは一切見当たりません。あるのは「心地いい」とか「頭皮が動いている」とか「頭皮を掴れ感」とか何に効果があるのかわからないような表現ばかりです。

 

要するに頭皮エステなのでリラックス効果を演出しながら育毛効果を臭わせている感じがプンプンします。でも、実際に育毛効果はありません。

 

密着度が高まったらしいけど・・・

スカルプDメカノバイオは従来品と比較して頭皮への密着度が25%UPしたらしいのですが・・・、頭皮密着度の向上を目指いしている時点でレベルが低いと感じます。そもそも、頭皮の密着度が必要なら指を使った方が明らかにマシンよりも密着度が高いです。

 

しかも、このメカノバイオは「フォーフィンガースパイラル」といって人の指をイメージして作られたブラシ構造らしいのですが・・・・それなら尚更の事『自分の指』で良いような気がします。

 

頭皮を動かす事でどんな効果があるかが名言されていない

スカルプDメカノバイオでかなり大々的に宣伝されているのが頭皮の動き量です。従来品と比較すると1.4倍頭皮動き量がアップしたらしいのですが、そもそも今までの頭皮動き量がどれぐらいだったのか知らないですし、頭皮動き量がアップしたらどんな効果があるのかをはっきり名言されていません。

 

これはおそらく、頭皮動き量がアップ⇒頭皮が柔らかくなる⇒血行促進⇒育毛効果と連想させようとしているのだと思います。しかし、実際にこのメカノバイオを使ったとしても育毛効果がないので遠回しに表現しているのだと思われます。

 

特にアンファーやパナソニックは日本でもかなり大きな企業なので効果がないのに効果があると表現するのはコンプライアンス的に厳しいので、遠回しに表現することで薄毛に悩んでいる人に購入してもらおうというマーケティング戦略だと思われます。

 

 

と、いうことでスカルプDメカノバイオに関しては結構興味があったのですが、調べてみると出てくる情報すべてがあいまいで胡散臭い内容ばかりだったので一気に興味がなくなりました。そもそも、スカルプDを販売しているアンファーに関してはそれ以外の商品に関してもかなり胡散臭い商品が多いので購入する時はかなり慎重になったほうがいいですね。